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リフォーム・神戸 「中古住宅の新築住宅に比べてのメリットって?」

立地条件が同じなら、新築住宅に比べて購入金額が安いので、居住希望地の選択肢が広がります。
また、購入金額が安いということは、住宅ローンを借りる場合、毎月の返済金額に余裕が出来ます。

リフォーム・神戸 「中古住宅の新築住宅に比べてのデメリットって?」

まず、当然のことながら物件が古いということです。
特に「見た目」ですが、これはその時によって住宅のデザインも「流行」がありますので
建物全体のデザイン性を重視される方は気になるところでしょう。
ただし設備機器が古いとか、壁が汚い、間取りが合わないというようなことは、
リフォームすれば解決します。
   
そして「中身(構造)」です。
1981年(昭和56年)に「新耐震規定」と通称されている耐震規定を中心とした建築基準法が、
大正13年以来約60年ぶり改正されました。
その後さらに阪神大震災の調査結果をふまえて、2000年(平成12年)の大改正となるのですが、
阪神淡路大地震の際にも、1981年以降に建てられた建物は、
新耐震設計基準に沿って設計されているので被害が少なかったといわれています。
そういう意味では、1981年以降に建てられた住宅を購入することが望ましいでしょう。

また、直接住宅には関係ないですが、周りの環境についても考えましょう。
これは新築住宅でも言えることですが、
マイホームを購入する年代に多いのは20代後半から30代です。
もしあなたがこの年代でしたら、子供さんの通う学校や
近所に同じ年代の家族が住んでいるかということも見ておく必要があるでしょう。

リフォーム・神戸 「新築住宅と中古住宅はどっちがお得?」

マイホームは人生において、おそらく一番高いお買い物でしょう。
だからこそ、「どちらが得か?」ということが、気になります。
ここで理解して頂きたいことは、新築住宅と中古住宅は比べるものではないということ。
一般的な考えかたでいうと「新築ではマイホームの夢は遠すぎる。だから中古住宅にしよう」
ということになるのでしょう。(私もそうでした)
けれど、中古住宅は新築ではありません。
ですから「新築住宅」と同じものを「中古住宅」に求めてはいけないということです。
そこを思い違いすると、買った後に「やっぱり新築を買うべきだった」と後悔することになります。
大切なのは新築には新築の買い方があり、中古住宅には中古住宅の買い方がある
ということを、きっちり理解して購入を検討することでしょう。

リフォーム・神戸 「中古住宅の良し悪しの見方は?」

マイホームは人生において、おそらく一番高いお買い物でしょう。
だからこそ、「どちらが得か?」ということが、気になります。
ここで理解して頂きたいことは、新築住宅と中古住宅は比べるものではないということ。
一般的な考えかたでいうと「新築ではマイホームの夢は遠すぎる。だから中古住宅にしよう」
ということになるのでしょう。(私もそうでした)
けれど、中古住宅は新築ではありません。
ですから「新築住宅」と同じものを「中古住宅」に求めてはいけないということです。
そこを思い違いすると、買った後に「やっぱり新築を買うべきだった」と後悔することになります。
大切なのは新築には新築の買い方があり、中古住宅には中古住宅の買い方がある
ということを、きっちり理解して購入を検討することでしょう。

リフォーム・神戸 「中古住宅の良し悪しの見方は?」

中古住宅は、築年数やメンテナンスの有無によって、
建物の傷みが進んでいることがあるのも事実です。
リフォーム済みであっても、雨漏りや白アリの被害の有無、基礎の状態や地盤沈下がないかなど、
構造部分の傷み具合をチェックする必要があります。
しかし構造部分については、専門業者でなければなかなかチェックもできません。
後々後悔しないためにも、購入前に必ず建築士などの専門家に見てもらうのがいいでしょう。 
少なくとも床下と屋根の様子はしっかり見てもらって下さい。
そして前の持ち主から今までの改装の履歴をできるだけ詳しく聞くようにして下さい。
メンテナンスの時期等が把握しやすくなります。
また、隣地との境界も忘れず確認しておきましょう。

【当社では中古物件の立会い調査を無料で行っています。
物件調査をお考えの方は一度お問い合わせ下さい】

リフォーム・神戸 「中古住宅を買って、建替えに制約があるってほんと?」

築年数の古い中古住宅を買って、建替えや改築を考える場合
その住宅によって制約がある場合があります。

「既存不適格住宅」といわれる建築物で、建築したときは建築基準法またはこれに基づく
命令、条例に適していたのですが、建築後に行われた法改正や都市計画の変更などにより、
現行の規定に適合しなくなった建築物です。

この住宅の場合、事実上建築基準法に違反してますが、違反にはならず、
原則としてそのままの状態で存在が認められています。
ただし将来、一定規模を超える増・改築を行う場合には違法な部分を正し、
建築物全体が建築基準法令の規定に適合するようにする必要があります。

(建替えの際に現況の建物と同規模のものが建てられない等)

また既存不適格建築物でも、保安上非常に危険であったり衛生上著しく問題があると
認められる場合には、特定行政庁の権限で猶予期限を設けて、
所有者などに建築物の解体除却などを命令することができるとされています。

購入する住宅にどのような制約があるかは、購入前に専門家などに相談して
しっかり把握しておく必要があります。

リフォーム・神戸 「中古マンション購入特有の注意事項って?

中古マンションは中古の一戸建住宅と違い、「管理状況」の確認があります。

そのマンションごとに「管理規約」や細則で居住の関するルールが決められているので
リフォームの可否やペットの飼育についてなど、契約前に確認が必要です。

また、万一売主が管理費や修繕積立金を滞納していれば、買主に支払い義務が生じたり
入居してすぐに、マンションの修繕工事のため各戸一律○○万円の支払い義務が生じる場合が
あります。(そのマンションの規約によって違いますので、必ずしもそうとは限りません)

マンションの積立金が充分あるか、修繕計画はどうなっているのか等、仲介会社を通じて
必ず確認してもらいましょう。
このようなことは、売買契約書の重要事項説明書にも明記されていると思いますが、
事前に確認しておいたほうがよいでしょう。