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「マイホームが欲しい!」

そんなあなたの味方になります!

マイホームを購入するときに、大きな柱が2つあります。

ひとつ目は、よい建築業者(住宅販売業者)に出会うこと。
そしてもうひとつは資金計画をしっかり立てることです。

しかし、多くの人は、ひとつ目のところで失敗してしまいます。

そうです。よい建築業者(住宅販売業者)に出会えないということ。

「えっ、そこまではっきり言う!?」

ちょっとはっきり言い過ぎたかも知れません。

誤解を招かないようにこれから説明していきますね。

まず、あなたが「マイホームを建てたい(欲しい)!」と思ったらどのような行動を取るでしょうか?

  • 本屋で住宅関係の本や雑誌を見る。
  • インターネットで調べる。
  • 親・兄弟・知人に聞く。

そう、まずは情報を集めようとしますよね。
いきなり近くの工務店のドアを叩いたりはしないはずです。

そして、少しずつ情報を集めたらモデルハウスを見学に行く。
現場見学会に参加する。
というような、実際に目で見て体感して情報を集める行動を取ります。

ここまではよいのです。
何も間違ってはいません。

でもここから少しずつズレていくのです。

なにがズレるのか?

それは、「買う」という行為から「買わされる」という行為に変わっていくのです。
というか、変わらされていくのです。知らず知らずのうちに・・・。

「えっ、そんな馬鹿な!」

そう思われるかもしれません。
しかし私の見る限り、多くの方が買わされています。
ただ、それに気がついていないのとそれに満足してしまっているのでわからないのです。

それをこれから説明します。

リフォーム・神戸 「モデルハウス」は夢の城!?

「夢のマイホーム」という言葉があるように、
自分の家を購入(建てる)ということは一生で一番大きな買い物になることがほとんどです。

当然「家を買おう」を決心した時点から夢が膨らみテンションが上がり始めます。
それが情報収集をしていくうちに、少しずつ膨らんでいきます。

そして、いざモデルハウスに見学です。

何足分の靴が置けるのか?と思うほどの広い玄関から入って、
吹き抜けの高い天井におしゃれなインテリアが置いてあるリビングへ。
食洗機がついた対面式のキッチンを見ると、さぞおいしく料理も作れるだろう。
などなど、
一気に夢が膨らみます。

そこへ輪をかけて営業マンが自社のいいことを、これでもかとアピールしてきます。
もうその時点で
「こんな家に住めるんだ」
とさえ思ってしまうのです。

それが証拠に、帰りの車の中では、
「私は○○ハウスの家がよかったわ」「僕は○○ホームのほうがよかったよ」
という、見た目や設備で判断した会話が交わされます。

さて、ここでひとつ注意です。

モデルハウスというものは、実際に買える家ではありません。

あっ、いえ、すみません。
買えないことはないです。

100坪くらいの土地があって、8000万円くらいの予算で家を建てるのであれば可能です。

でも、もし自分たちが買おうとしている家がそんなに大きいものでないのなら、
モデルハウスはあまり参考にはならないのです。

住宅会社にとってモデルハウスというのは「夢を見せるところ」だということです。

それが証拠に、同じ住宅会社の分譲住宅の見学会に行ってみてください。
モデルハウスとは設備や仕様の内容がかなり違っています。

ただ、分譲住宅の見学会でも「いいなぁ〜」と夢を膨らませてしまいます。

それは、すべてが新しい新築住宅だからということと、
たとえば狭い・古い・暗い・等、現在の住まいに対する不満が
新築住宅を買うことによって解消されると思うからです。

車で言うと、今まで古い軽四の車を乗っていたのを普通車の新車に乗り換えようとするのですから
たとえその車が高級車でなかったとしても、よく見えるはずです。

そして、車なら何度か購入して乗っているので、それなりに好みや性能などがわかっていますし、
不満があっても3年我慢して乗り換えようとも思えます。
しかし、マイホームはそう何度も買い換えるものでもありませんし、
初めて購入するということもあって、
どこを見たらよいのか、何に注意して営業マンと交渉したらよいのかがよくわからないのです。

ところが相手(営業マン)はプロです。
毎日のようにあなたのような住宅のことがよくわかっていない住宅購入初心者を相手にしています。
舞い上がって膨らんでいる夢をより膨らませ、判断を鈍らせて契約させる方法や、
今買わないと次はないという気にさせる方法などを知り尽くしています。

彼らの巧みな話法(話法のマニュアルがあるとさえ言われています)で
知らず知らずのうちに買わされているのです。
ただそのときは自分で納得して買ったようにも思わされていることが多いのです。

リフォーム・神戸 借りらされている住宅ローン!?

この買わされているということのひとつの要因に二つめの柱である「資金計画」があります。

資金計画とはいったい何なのでしょう?
ぶっちゃけた話が「借り入れ」です。

マイホーム購入に際しての資金をすべて自己資金(手持ちの現金・預貯金)で支払うのであれば
資金計画は全く関係ありません。

でもすべてを自己資金で支払えない人。
もう少し言うと自己資金より借り入れる金額のほうが多くなる人は、
必ずこの資金計画をしっかり立てなくてはなりません。

にもかかわらず、私が感じるところでは、この資金計画をあまり重要視しない人が多いのです。

なぜそう思うのかというと、自分で銀行に足を運んで借り入れ交渉をする人が
あまりにも少ないからです。

その交渉を、自分の信用する人(たとえば親や兄弟)に
代わりにしてもらっているのならいいのですが、
住宅会社に「借り入れの手続きを代行していますので、安心してお任せください」と言われ、
自分たちも初めてのことで借り入れがよくわからないからと「お願いします」と
住宅会社に任せているケースが本当に多いのです。

住宅会社のサービスのひとつと言われれば聞こえはいいですが、ここでよく考えてください。

借りたお金を返していくのは誰ですか?
住宅会社ですか? 営業マンですか?

いいえ違います。

あなたなのです。

しかもその金額は○千万円という大金なのです。

「でも、毎月の返済金額があまりにも多かったら、
返すのも無理だから借り入れできないし家も買えないから、
住宅会社の営業マンもそんなに無茶なことはできないだろう」

たしかにそうです。

でも住宅会社の営業マンもそのあたりは百も承知です。

初めからそれなりの金額を借り入れできないような人には見向きもしません。
年収を確認して、ある程度借り入れできると目処が立つ人としか交渉しないのです。

たとえば
現在住んでいる賃貸マンションの家賃が月々8万円だったとしましょう。
それが住宅ローンを借りたことによって月々の返済額が10万円になったら、あなたはどうしますか?

今現在、8万円の家賃を払っても別に2万円の余裕があるのであれば大丈夫です。
ですが8万円の家賃で家計がいっぱいいっぱいであれば、真剣に考えなければなりません。

そこで、いったんは悩むのです。

どうしようかと。。。

そして迷っていると営業マンが親切に後押ししてくれるのです。

月々2万円のオーバーくらいなら、
「ご主人さんの毎日のコーヒー代を我慢すればなんとかなりますよ」
「飲みに行かれるのを2回ほど我慢すれば・・・」
「1日700円節約すればいいのですから、そんなに難しいことではありませんよ」
「みなさんそれなりにやっていかれてますよ」
「これから出世されて給料も上がるじゃないですか」

なんとも、何とかなりそうな言葉を連呼して安心させてくれるのです。

そして、
「そうね、なんとかなるわね。もしだめなら私もパートに出るからがんばりましょう!」

と家族の絆がより固くなるという気持ちになったら、まさしく相手の思うツボ。

それこそ「買わされる」ということなのです。

だったら直接銀行に行けばよいのか?

というと、じつはそうとも限らないのです。

銀行が住宅ローンを組む場合、ある一定の条件に当てはめます。
その条件に当てはまりさえすれば、お金を貸してくれるということになります。

その条件の中に、「返済比率」といって収入に対していくらまでなら返済可能かと
考慮するものがあります。
たとえば年収500万円の人が年間の返済を300万円すると言っても、
それじゃ生活ができないのでダメということです。

銀行によって違いますが、その比率の上限を30〜35%あたりに設定されています。
でもその比率の中に、各家庭の支出の考慮はありません。

ですから、比率がギリギリでもお金は貸してくれます。
しかし、私の経験上返済比率がギリギリの場合、毎月のやりくりがかなり大変なことになります。
要するに、余裕がなくなるということです。資金的にも気持ち的にも。

でもそのときに
「貸し出しはできますが、本当にいいのですか?ちょっと大変になりますよ」
なんて言ってくれる銀行員はまずいません。

なぜかというと、彼らも住宅ローンのノルマを消化しないといけないからです。

それは住宅会社の営業マンも同じです。

銀行員も、住宅会社の営業マンも、お金が貸せたら、家が売れたらいいだけだからです。

元銀行員の私が言うのですから間違いありません。

実際に私が銀行員時代に住宅ローンを組んだ人のなかにも、
返済比率が上限いっぱいで「ちょっときびしいのでは?」という方がいらっしゃいました。

その人も
「住宅会社の人がみんなこれぐらいは返済していると言ってましたし、
主人もがんばると言ってくれてますので」
と言ってらっしゃいました。

無理に止めることもできないのでそのままローンを実行しました。

3年後、そのお宅の前を通ったら「売家」の看板が門に掛かっていました。

リフォーム・神戸 私があなたの夢の実現の味方になります!

マイホームを持つ方法はいろいろあります。

土地を買って、注文住宅を建てる。
条件付宅地を買って家を建てる。
分譲(建売)住宅(マンション)を買う。
中古住宅(マンション)を買ってリフォームする。

そのいずれの方法でも対応いたします。

具体的にどのような対応をするのかと言えば

  • あなたといっしょに物件を探す。
  • あなたの代わりに建築会社(住宅会社)と交渉する。
  • あなたの代わりに不動産屋と交渉する。
  • あなたの代わりに銀行と交渉する。
  • その他、住宅購入についてのアドバイス。

大きく言ってこの5つになります。

「えっ、たったこれだけ」

そう、これだけです。

しかしこれだけでもあなたにはいくつかのメリットが生まれます。

そのメリットとは

  • 見学会やモデルハウスに一緒に行ってアドバイスをしてもらえる。
  • 建築会社(住宅会社)や不動産会社の営業マンに騙されないで済む。
  • 営業マンにセールスされることがなくなる。
  • 言いにくいこと(断りたいときや苦情を言いたいとき)は私を通すので直接言わなくて済む。
  • 建築や住宅の知識を得ることができる。
  • 銀行借り入れのことをわかりやすく知ることができる。
  • 住宅購入に際しての税金(贈与税、住宅取得税等)、諸費用についても知ることができる。
  • 購入後のメンテナンスの相談ものってもらえる。

そしてこれらのことを今なら「無料」で行います。

ここで勘違いしてもらいたくないことがあります。

当社はリフォーム会社であり、住宅建築会社です。
あなたが中古物件を買ったとしてそのリフォームや、土地を買ったとして
そこに新築物件を建てるなどのことを当社に依頼していただけるのであれば
何よりありがたいことです。

しかし、そうしてもらいたいからあなたの味方になるのではありません。

当社に全く仕事を依頼されなくても一向に構いません。
だからといって手抜きもしません。
最初から最後まであなたの味方です。

ではなぜ私にとって何の得にもならないことをするのかというと、
私が銀行員時代に買った今の家がある意味「欠陥住宅」だったからです。

私の家は新築分譲住宅です。
それなりの大手が建てたものです。

しかし住みはじめて半年で雨漏りがしました。
そのときの風向きによったら、床がビショビショになるほどでした。

もちろん買った住宅会社にすぐ電話をしました。
けれど今担当者がいないとか、なんだかんだと理由をつけて相手にしてくれません。
何度も電話をして、やっと下請けの工務店の人が見に来ましたが、
「また来ます」と言ったきりそれから何度電話をしても2度と来ることはありませんでした。

そして、今の仕事を始めて色々なハウスメーカーのモデルハウスや
分譲住宅の見学会に視察に行きました。
そのときの営業マンの対応が、なんともいい加減、
逆に言うと口がうまい説明が多いことを感じました。

そういえば自分も家を買うときはこんな話を真に受けていたと思い出し、
「資金計画」と「建築」のアドバイスを元銀行員で建築を手がけている私だからこそ
出来ることだと思ったのです。

私はあなたのマイホーム購入の味方になります!

最初から最後まであなたと大切なあなたのご家族の味方です。

そうなるために私はあなたのことをよく知らないといけません。
身内と同じように。
あなたにも私をよく知ってもらわなければなりません。
そしてお互いに信頼関係を築かなければなりません。

当然ですよね。
一生に一度になるかもしれない大きな買い物するにあたってのパートナーになるのですから。
大切なお金の話もしなければならないのですから。

ですからまずはご連絡ください。

とりあえずお会いして話をしましょう。
そしてお互いに納得したら話を進めていきましょう。

嫌だと思ったらその場で断っていただいても結構です。

嫌々進めても必ずよい結果にはなりませんから。

あなたからの連絡をお待ちしています。

とりあえず有本と会ってみたいと思われる方はこちらからご連絡ください

〜 サポートサービスを受けた方の声 〜

私たちは結婚を期に家を探していました。
仕事の関係もあって、実家の近くが一番いいと思って土地、新築分譲、中古住宅と
いろいろ探していたのですが、なかなか思うような物件が見つかりませんでした。
有本さんは、銀行員時代から両親と取引があったようで、
両親が私たちとは別に有本さんに物件について色々相談していたようでした。

両親は、近くによさそうな物件が出たら、よく有本さんといっしょに見に行って、
いろいろ意見を出してもらっていたようです。

ある日、有本さんが分譲予定宅地の情報を持ってきてくれました。
実家からも近く、私たちも両親も希望どおりの場所でした。

その後不動産屋と建築会社に交渉をしてもらいやっと買うことが出来ました。

心配だった建築会社も調べてもらい、間違いないところということでしたし、
実際の打ち合わせは直接建築会社の担当者としましたが、
要所要所は有本さんが交渉をしてくれ、
建築途中の色々な面でアドバイスや説明をしてもらいました。
おかげで、不安なく家を完成できました。

借り入れについても、すべて有本さんが銀行と交渉してくださり、
私たちは最小限の行動で済みましたし、
他では聞けないようなアドバイスも沢山していただきました。
そして税金や諸費用のこともいろいろ教えてくださり、
資金の計画をしっかりたてることができました。

今の家が買えるまで1年以上かかりましたが、この家が買えてとても嬉しく思っています。
結局有本さんの儲けになる仕事は何もお願いしていませんので申し訳ないのですが、
最後まで良くしていただき本当にありがとうございました。
これからもいろいろアドバイスしていただけますよう、よろしくお願いいたします。

神戸市垂水区 岩本様 34歳

昔から持っていた土地が市の区画整理にかかり少しまとまったお金が入ってきました。
手元にあると使ってしまうので以前お世話になった不動産屋に相談したら、
駐車場に出来る土地を買うことを薦められ、ちょうどいいのがあるからと言うので
買ったのですがまったく車が埋まりません。
やはり素人ではなかなかうまくいかないのかと思っているところに
有本さんが顔を出してくれたのです。

有本さんは銀行に勤めてらっしゃるときに来てもらっていたのですが、
銀行を辞めてからは2年ぶりにお会いしました。

どうかとは思ったのですが、駐車場に出来る土地を探していることを話し、
良い土地があれば紹介してもらうことにしました。

しばらくして有本さんが1枚のチラシを持ってきてくれました。
早速その土地を見に行き、気に入ったのでその土地を買うことにしたのですが、
心配なのは車が入るかどうかです。

有本さんにそのあたりの意見を聞き、大丈夫の声をもらったので買う決心をしました。

金額交渉も含め不動産屋との交渉はすべて有本さんがしてくれ、
契約のときもいっしょに付いてきていただき、
登記等の手続きも良い司法書士の先生を紹介してもらいました。

おかげさまでその土地はすぐに満車となりとても満足しています。

その後もいくつか土地を見てもらったり、購入の際の交渉をしてもらったり、
また税金対策も含めた借り入れの交渉にも銀行にしていただいたりと、
なにかとお世話になっています。

私たちではわからないことをいろいろと確認してくれて、買ってはだめだと思うときは「ダメ!」と、
YES・NOをはっきりと言ってくれるので、とても参考になります。

これからもいろいろと相談に乗ってもらうと思いますが、よろしくお願いします。

神戸市須磨区 M様 56歳

尚、このサービスは今後有料化にする予定です。
そして一度にお受けるサポートは2家族までと致します。
それは一度に何組もということになると、どこかで疎かになってしまうかもしれないからです。
少しでもマイホーム購入をお考えの方は、とりあえずお会いするだけでも結構ですので、
今すぐご連絡ください。

有本と会ってみたいと思われる方はこちら